鑑賞前の期待度:★☆☆☆☆
鑑賞後の満足度:★★★★☆


私は邦画はアニメ、特撮、ドラマの映画化、漫画の実写化しか観ないポリシーがあります。
邦画はどうもハリウッドのような迫力さに欠けるため映画館で観る必要性を感じていません。


そんな私がなぜマスカレードホテルを観に行ったかというと
①当日暇だったので「何か面白い映画やってないかな~」と軽い気持ちで探してみた
②木村拓哉さんが主演の映画がやっている。(木村拓哉のファンではある)
③気になってあらすじを読んでみた。

『ふんふん少し面白そうだな』と思ったので観に行きました。
つまんなかったら途中で帰ろうと思ってました。150分なんて観てられるか!!っていう気持ちでした。


ですがいざ始まるといきなりファンタジーな始まり。
そして木村拓哉さんやっぱカッコいい!!

様々なお客様がやってきてそれぞれの事情模様が展開されていくので
「なるほどそういうストーリーで最後に逮捕劇なのね」と序盤で何となく展開はヨメました。

が、しかし!
私のヨミは甘かった。
犯人は老婆に扮した『松たか子さん』でした。


何に驚いたかって『ホントに最初から老婆は松たか子さんだったの!?』
というほどに老婆を演じるのがうまかったです。
『松たか子さんが老婆の演技をしていた』
これがこの映画で私が一番衝撃的に感じた場面でした。



他にも小日向文世さんの役柄も良かったです。
昔はドタバタ役が多かったですが、
すっかり影の人の役が似合うようになってしまいましたね。


そして生瀬勝久さんとのやり取りをするシーンはとても笑えました。
コメディ要素です。


ドラマ『HERO』のメンバーが多く出演していてHEROっぽい感じになりつつありましたが
やはり木村拓哉さんが刑事役というところでハッキリとHEROとは区別できましたね。


普段邦画を映画館で観ない私が観てみようと思い実際観て満足したので誰が観てもその世界観に引き込まれ150分という時間はあっという間に過ぎていくと思います。